トヨタ、路車間・車車間通信を活用した世界初の運転支援システムを新型車に採用

自動車 テクノロジー ITS

右折時注意喚起
  • 右折時注意喚起
  • 信号待ち発進準備案内
  • 通信利用型レーダークルーズコントロール
  • 緊急車両存在通知
  • 赤信号注意喚起
  • 路側装置
  • 路側装置
  • 路側装置
トヨタ自動車は9月30日、ITS専用周波数(760MHz)による路車間・車車間通信を活用した運転支援システム「ITSコネクト」を近日国内で発売する車種に世界初搭載し、本年内に3車種まで展開すると発表した。

ITSコネクトでは、車両に搭載された通信装置や交差点・信号機に設置された通信装置を使用。従来の車載センサーでは捉えきれない見通し外のクルマや人の存在、信号の情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信することで取得し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援する。

路車間通信システム(DSSS)では、交差点で右折待ち停車時、対向車線に直進車や、右折先に歩行者がいるにもかかわらず発進しようとした場合や、赤信号交差点に近づいてもアクセルペダルを踏み続け、ドライバーが赤信号を見落としている可能性がある場合などに、表示とブザー音により注意喚起を行う。

車車間通信システム(CVSS)では、先行車が通信利用型レーダークルーズコントロール対応車両の場合、車車間通信により取得した先行車両の加減速情報に素早く反応して、車間距離や速度の変動を抑え、スムースな追従走行を実現。また、サイレンを鳴らしている緊急車両が周辺にいる場合に、ブザー音が鳴り、自車に対するおよその方向・距離、緊急車両の進行方向を表示する。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 テクノロジー アクセスランキング

  1. ホンダアクセス、純正ナビをモデルチェンジ…車両本体との連携機能強化

    ホンダアクセス、純正ナビをモデルチェンジ…車両本体との連携機能強化

  2. ものすごい可能性を感じさせる新発想ガジェット「KKP(くるくるピッ)」

    ものすごい可能性を感じさせる新発想ガジェット「KKP(くるくるピッ)」

  3. 【日産 プロパイロット】東名高速の300Rを100km/hで曲がれるか?

    【日産 プロパイロット】東名高速の300Rを100km/hで曲がれるか?

  4. ドコモ地図ナビ、徒歩ルートの案内表示を強化

  5. ユピテル、萌えキャラ「霧島レイ」のレーダー探知機第4弾モデルを発売

  6. 【ジャパントラックショー16】ミシュラン、IoTによるタイヤモニタリングシステムを公開へ

  7. 【官能カーオーディオ!】車内で“スマホ”を聴く方法、最新事情パート2…“AUX”&“USB”編

  8. マツダ、G-ベクタリングコントロールと自動ブレーキ技術でキッズデザイン賞を受賞

  9. 無料ナビアプリ三つ巴対決、一番使いやすいのはどのアプリだ

  10. 【GARMIN Edge 25J インプレ前編】入門機と侮るなかれ、コスパ上々の超軽量GPSサイクルコンピュータ

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら