全国軽自動車協会連合会が発表した6月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比1.0%増の4845台と小幅ながら3か月連続プラスとなった。
ブランド別では、ヤマハ発動機が同39.1%増の1775台でシェアトップとなった。
2位のホンダは同27.9%減の1312台と大幅マイナスとなった。3位のカワサキは同35.1%増の982台と前年を上回った。
スズキは同23.1%減の477台と低迷した。
その他は同15.8%減の299台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した6月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比1.0%増の4845台と小幅ながら3か月連続プラスとなった。
ブランド別では、ヤマハ発動機が同39.1%増の1775台でシェアトップとなった。
2位のホンダは同27.9%減の1312台と大幅マイナスとなった。3位のカワサキは同35.1%増の982台と前年を上回った。
スズキは同23.1%減の477台と低迷した。
その他は同15.8%減の299台だった。