青い森鉄道のコンビニ券が好調…発売期間を延長へ

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コンビニでの発売期間がこのほど延長された「青い森ホリデーフリーきっぷ」は、土曜・休日などに限り青い森鉄道線が1日自由に乗り降りできる。写真は青い森鉄道の列車。
  • コンビニでの発売期間がこのほど延長された「青い森ホリデーフリーきっぷ」は、土曜・休日などに限り青い森鉄道線が1日自由に乗り降りできる。写真は青い森鉄道の列車。
  • 「青い森ホリデーフリーきっぷ」は三沢駅(写真)など駅員がいる駅でのみ発売していたが、9月から全国コンビニでの発売も始めた。
青い森鉄道は11月12日、青い森鉄道線の1日フリー切符「青い森ホリデーフリーきっぷ」のコンビニ券について、発売期間を2015年春まで延長すると発表した。

「青い森ホリデーフリーきっぷ」は、青い森鉄道線の青森(青森市)~目時(三戸町)間121.9kmが土曜・休日と特定の日に限り、1日自由に乗り降りできるフリー切符。発売額は大人2060円・子供1030円。全区間を片道利用するだけでも、「ホリデーフリー」の方が普通運賃(大人・片道)より約1000円安くなる。

従来は駅員がいる駅の窓口のみで発売していたが、9月19日からコンビニエンスストアでの販売を開始。全国のローソン・ファミリーマート・サークルK・サンクス・ミニストップ・セブン―イレブンに設置されている情報端末機を使って申込券を発券し、レジで支払って切符を受け取ることができるようになった。

青い森鉄道は当初、コンビニでの発売期間を12月21日までとし、それ以降の発売は決まり次第案内するとしていた。今回、「売り上げが好調に推移している」ことを受け、発売期間を延長することにしたという。

コンビニ券の新たな発売期間は2015年3月31日まで。利用可能日は2015年4月30日までの土曜・休日と12月23日~2015年1月7日、4月29・30日になる。発売額や切符の効力などは、駅で発売している「ホリデーフリー」と変わらない。
《草町義和》

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