日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4月~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)は、前年度同期比8.1%減の1万1011台だった。
ブランド別では、ハーレーダビッドソンは同16.5%減の5406台。シェアは同4.9ポイントダウンの49.1%に落ち込んだ。一方、2位BMWは同14.0%増の2212台と好調。3位のドゥカティは同8.9%減の1246台だった。
以下、4位KTMは同46.8%増の750台、5位トライアンフは同30.3%減の702台だった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4月~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)は、前年度同期比8.1%減の1万1011台だった。
ブランド別では、ハーレーダビッドソンは同16.5%減の5406台。シェアは同4.9ポイントダウンの49.1%に落ち込んだ。一方、2位BMWは同14.0%増の2212台と好調。3位のドゥカティは同8.9%減の1246台だった。
以下、4位KTMは同46.8%増の750台、5位トライアンフは同30.3%減の702台だった。