【JNCC 第7戦】糸魚川ラウンド、一騎打ちを制したのは渡辺選手[写真蔵]

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【JNCC 第7戦】糸魚川ラウンド、一騎打ちを制したのは渡辺選手[写真蔵]
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時折、強い日が差し込むハードパックメインのコンディションのなか、ホールショットを手にしたのは鈴木。

1周目は、渡辺に加えてケガから復帰したばかりの矢野和都も食らいついていた。しかし、2周目に入った直後に矢野が転倒。以降は鈴木と渡辺の一騎打ち、文字通りテールトゥノーズのバトルが繰り広げられた。

結果は渡辺の辛勝。最終戦にチャンピオン争いが持ち越されることに。

《稲垣 正倫》

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