【パリモーターショー14】シトロエンC4 カクタス に圧縮空気ハイブリッド…燃費は50km/リットル

自動車 ニューモデル 新型車

シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
  • シトロエン C4カクタス エアフロー 2L
フランスの自動車大手、シトロエンは9月17日、コンセプトカーの『C4カクタス エアフロー 2L』の概要を明らかにした。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。

同車は、シトロエンの新型クロスオーバー車、『C4カクタス』をベースに、究極の燃費性能を追求したコンセプトカー。PSAプジョーシトロエンとボッシュが共同開発した新世代ハイブリッド技術、「ハイブリッド エア」を採用する。

ハイブリッド エアは、その名前通り、空気(圧縮空気)を使ったハイブリッドシステムという点が特徴。システムは、1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジン(最大出力82ps)、ギアボックス、モーター、圧縮空気タンクなどで構成。従来のハイブリッドは、二次電池としてニッケル水素バッテリーやリチウムイオンバッテリーを使用してきた。ハイブリッド エアでは二次電池を使わず、圧縮空気がバッテリーの役割を果たす。

走行モードは3種類。ガソリンエンジンで駆動する「ガソリンモード」、ガソリンエンジンとモーターで駆動する「複合モード」、モーターだけで駆動する「エア(ゼロエミッション)モード」の3種類の走行モードを備える。エアモードでは、圧縮空気によって、モーターを駆動する。

また、車両重量は、市販車のC4カクタスに対して、100kg軽量化。これは、カーボンファイバーやアルミ、ポリカーボネートなどの素材の採用による。エアロダイナミクス性能も市販車に対して、20%向上させた。

環境性能に優れるのも、ハイブリッド エアの特徴。C4カクタス エアフロー 2Lの欧州複合モード燃費は、50km/リットル。車名の「2L」が示すように、100km走行して、わずか2リットルの燃料しか消費しない燃費の性能を実現している。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ニューモデル アクセスランキング

  1. メルセデス Sクラス、改良新型のインパネはこれだ!

    メルセデス Sクラス、改良新型のインパネはこれだ!

  2. 「シルビア」後継モデル発売なるか!? ベンツ製エンジン搭載の噂

    「シルビア」後継モデル発売なるか!? ベンツ製エンジン搭載の噂

  3. スズキ セレリオ、最低のゼロ評価…グローバルNCAP

    スズキ セレリオ、最低のゼロ評価…グローバルNCAP

  4. 【グッドウッド16】マツダ ロードスター、ハードトップの「RF」欧州初公開へ

  5. BMW 2シリーズ 高性能モデル、340馬力の「M240i」に進化

  6. マツダ RX-7、次世代ロータリーエンジン搭載で2017年に復活か!?

  7. 名車 2002ターボ の再来…BMW「2002 オマージュ」初公開

  8. 日産×メルセデス、新型ピックアップトラック「Xクラス」が走った!

  9. ホンダ S2000 後継車、2018年の創業70周年に合わせて登場か

  10. トヨタ ハリアー、特別仕様車「スタイルアッシュ」発売…グレー基調の内装

アクセスランキングをもっと見る