【ヤマハ スターミーティング14】年に1回だからこそ意味がある「見る」イベント

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ヤマハ発動機は9月7日、同社が展開するクルーザーモデルの祭典、「スターミーティング 2014」を開催した。このイベントは北海道、長野、九州の全国3か所で同時開催されるが、長野・信州八ヶ岳富士見高原スキー場の会場には、毎年1000台を超えるヤマハのクルーザーが集結する。

『ドラッグスター400』や『ボルト』など多数のクルーザーモデルを揃えるヤマハは、「スターミーティング」をどう捉えているのか。関係者に話を聞いた。

「最近はユーザー同士がバイクを見る機会が少なくなってきている。昔に比べ街中でもほとんど見ないのが現実」。こう話すのはヤマハ発動機営業企画部、マーケティング課広報担当の山崎亮氏。

続けて山崎氏は「他の人たちはどういうカスタムをしているのか、用品が実際にどういう使い方をされているのか。スターミーティングはそれらを一気に見れるリアルな“展示会”」と述べた。

スターミーティングは年1回、しかも全国3か所の同時開催イベントである。長野には1000台も集結するイベントだからこそ、回数を増やすという選択肢も出てくる。

その質問を山崎氏にぶつけると「年に1回だからこそオイル交換などきちんと整備を行ない、仲間と打ち合わせを経てツーリングして来る、ということなどに意義がある」。そして「バイクにあまり乗らない人はこの機会だけにでもバイクを動かしてほしい。そうすれば“またどこかに行ってみよう”と次につながるはず」(山崎氏)とイベントへの思いを語った。
《阿部哲也》

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