ルーチェバン、セドリックワゴン など信州の旧車60台が集結…大芝高原まつり

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル
  • 大芝高原まつりinクラシックカーフェスティバル

8月23日、長野県南箕輪村(みなみみのわむら)の大芝高原を会場に開かれた大芝高原まつりで、恒例のクラシックカーフェスティバルが開催された。

参加資格は1975年までに製造された国産、外車及び同型車。約120台がエントリーする予定だったが、当日未明に雨が降るなど旧車にとってコンディションが悪く、約60台の参加となった。

しかし、「GT-Rオーナーズクラブ」をはじめとした常連が今年も参加し、マツダ初代『ルーチェ・バン』や『シャンテ』、日産2代目『セドリック・ワゴン』、ゴージャスな装備を施したホンダ『N360タイプG』など、珍しい車両も目にすることができた。

運営スタッフによれば「毎年、天候はハラハラしますが、今年は新規の方や女性の参加があるなど励みになります」とのこと。暑い時期にも関わらず健闘しているイベントであった。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集