UVカット、カラーコーデ、収納力…ママ目線を満足させるベビーカー

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「バガブー・ビー」をさらに進化させた「バガブー・ビー・スリー」が9月1日(月)より全国の販売店にて発売される。
  • 「バガブー・ビー」をさらに進化させた「バガブー・ビー・スリー」が9月1日(月)より全国の販売店にて発売される。

カラフルなラインナップのベビーキャリーがおしゃれママたちの間で人気のオランダのモビリティブランド「バガブー(Bugaboo)」(本社:オランダ アムステルダム)から、「Bugaboo Bee バガブー・ビー」をさらに進化させた「Bugaboo Bee ³(バガブー・ビー・スリー)」が9月1日(月)より全国の販売店にて発売される。

新しくなった「バガブー・ビー・スリー」は、最新素材を取り入れたシートやサンキャノピーの色を自由に選べて、全部で64通りの色の組み合わせが可能に! ベビーカーを自分好みのスタイルへカスタマイズできるのは、ママの楽しみにのひとつ。9月以降の秋に向かっての装いと合わせて、お出かけルックをコーディネートしてみてはいかが?

進化したのはカラーラインナップが増えただけではなく、ファブリックはより柔らかく、通気性もアップして快適な乗り心地を実現。耐久性に優れ、ウォータープルーフでありながら洗えて、UPF50+で紫外線対策もばっちり。アンダーシートバスケットの容量も16Lから22Lに増えて、ベビー連れのお出かけ時に必要なたくさんの荷物もらくらく収納。そのほか、ホイールや本体、ベルトにも改良が施されており、ベビーとの外出をパーフェクトにサポートしてくれる。

さらに軽量で使いやすいキャリーコット(数色展開)が新たに加わった。たったの2クリックで簡単にベビーカー本体から外せて、自立式のキャリーコットとして単独で使用することができる。コットは付け替え可能なアクセサリーとして単品でも購入できるので、既にバガブー愛用者もぜひチェックして。

「バガブー・ビー・スリー」の日本での販売価格は、キャリーコット付き105,900円~、キャリーコットなし 79,900円~となる。

進化した都会派ベビーカー「Bugaboo Bee ³」が9月より新登場!

《text:Miwa Ogata》

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