全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数(速報)は、前年同月比10.6%減の4930台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
メーカー別では、ホンダが前年同月比31.0%減ながら1673台で3か月連続のトップ。ヤマハは同51.2%増の1323台と好調だったが、前月同様2位にとどまった。
以下、カワサキは同11.4%減の925台、スズキは同1.6%減の659台。その他は同30.7%減の350台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数(速報)は、前年同月比10.6%減の4930台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
メーカー別では、ホンダが前年同月比31.0%減ながら1673台で3か月連続のトップ。ヤマハは同51.2%増の1323台と好調だったが、前月同様2位にとどまった。
以下、カワサキは同11.4%減の925台、スズキは同1.6%減の659台。その他は同30.7%減の350台だった。