ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパンは、3月12日から14日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第12回 国際オートアフターマーケットEXPO 2014」に出展する。
ヘンケルジャパンブースでは、「TEROSON(テロソン)」「LOCTITE(ロックタイト)」「BONDERITE(ボンデライト)」ブランドの各種自動車メンテナンス・補修用製品を展示する。
プラスチックパーツの補修キットやスパッタ付着防止スプレー、金属表面処理剤とコーティング剤がひとつになったワイプなどの新製品を展示するほか、テロソン自動車補修用シーリング剤のデモンストレーションも行う。
また、同時開催される「第5回 国際自動車素材・加工展」のカンファレンス会場では、コンポジットマトリックス樹脂と構造用接着剤も紹介する。