カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。輸入車ブランドのメルセデスベンツ日本が初出展するなど見どころは多い。来場者は過去最大となる30万人超を見込む。
『アウトランダーPHEV』に純正オプションのスタイリングパッケージに、車高調整式サスペンションと20インチのタイヤ/アルミをアドオン。ローダウンされた車高とエアロ、そしてブラックの光輝塗装がされたホイール&大径タイヤで、よりステーションワゴンライクな低重心フォルムとなっている。