全国軽自動車協会連合会が発表した11月の小型二輪新車販売台数は、前年同月比4.1%増の4652台と23カ月連続で前年を上回った。
シェア3位と4位のヤマハ発動機とスズキが好調で全体を牽引した。
シェアトップのホンダは同7.6%減の1017台と前年を割り込んだ。2位のカワサキも同15.9%減の682台と落ち込んだ。
ヤマハは同50.0%増の576台と、前年の1.5倍に増えたのに加え、スズキも同31.9%増の434台と好調だった。
輸入車を中心とするその他は同5.5%増の1943台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の小型二輪新車販売台数は、前年同月比4.1%増の4652台と23カ月連続で前年を上回った。
シェア3位と4位のヤマハ発動機とスズキが好調で全体を牽引した。
シェアトップのホンダは同7.6%減の1017台と前年を割り込んだ。2位のカワサキも同15.9%減の682台と落ち込んだ。
ヤマハは同50.0%増の576台と、前年の1.5倍に増えたのに加え、スズキも同31.9%増の434台と好調だった。
輸入車を中心とするその他は同5.5%増の1943台だった。