JAF(日本自動車連盟)は、11月20日から東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」へPRブースを出展する。
ブースでは、子ども安全免許証の発行や、二輪車タイプのサービスカーを展示。また、運転に必要な視覚能力をチェックする「JAF D-Dock」、認知症も早期発見につながる「物忘れ相談プログラム」などの体験メニューもあり、内容盛り沢山となっている。
さらに、JAFのFacebookページやホームページを紹介するコーナーを設置し、参加者への記念品プレゼントを用意するほか、ブースステージでは、JAFの活動をドラマ風に紹介するショーを展開。ショーの模様は動画配信サービス「Ustream」を使って毎日生中継する。
なお、東京モーターショーのチケットや公式ガイドブックの購入には、JAF会員優待割引が受けられる。