スズキは、大型ロードスポーツモデル『バンディット1250F ABS』の車体色を変更して、11月28日より発売する。
バンディット1250F ABSは、1254cc並列4気筒エンジンを搭載する大型ネイキッド『バンディット1250 ABS』のフルカウルバージョン。シャープかつアグレッシブなフルカウルを装着する。
今回、車体色に新色のパールムーンストーングレー(濃灰色)、パールグレッシャーホワイト(白色)を追加。既存色のグラススパークルブラック(黒色)と合わせ全3色の設定とした。
また、前後ターンシグナルレンズ色をクリアに、フレームカバーとスイングアームの色をブラックに変更。ホイール色をシルバーに統一した。
価格は112万3500円。主要諸元に変更はない。