人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

JAF、「夜間走行時はハイビームが基本」視認性検証テストを公開

自動車 ビジネス 企業動向

JAF(日本自動車連盟)は10月16日、「見えない!止まれない!ロービームの限界を知る」と題し、ハイビームとロービームの視認性を検証する走行テスト動画をホームページに公開した。

暗い道での走行時は、対向車や先行車等がある場合を除いてハイビームにするのが基本だが、当該車両等がない場合にもロービームで走行するドライバーが多いのが実態となっている。ハイビームを使用していないと、障害物の発見が遅れる可能性があり、特に高速走行時には、その傾向が顕著となり、衝突の危険性が高くなるという。

JAFでは、運転歴20年以上の30~50代の男女5人のモニターに時速80kmと時速100kmでテストコースを走行してもらい、任意に置かれた障害物までの停止位置を測定し、ハイビームとロービームの視認性の違いを検証した。

その結果、ロービームを使用し時速100kmで走行した際には5人中4人が障害物の前では停止できず、ハイビームに比べ、ロービームは視認性が限られることから障害物の発見が遅れることが確認できた。

JAFでは、今回のテスト結果をホームページで公開するとともに、対向車や先行車、歩行者がない場合には、ライトを積極的にハイビームにして走行するよう、ドライバーに呼びかけている。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ビジネス アクセスランキング

  1. ダイハツ、国内販売10.7%増の4万7897台 7月実績

    ダイハツ、国内販売10.7%増の4万7897台 7月実績

  2. 国産名車コレクション スペシャルスケール1/24、先行予約開始…創刊号はトヨタ2000GT

    国産名車コレクション スペシャルスケール1/24、先行予約開始…創刊号はトヨタ2000GT

  3. 三菱自動車、国内販売4か月連続2ケタ減…eK販売再開も登録車が半減 7月実績

    三菱自動車、国内販売4か月連続2ケタ減…eK販売再開も登録車が半減 7月実績

  4. マツダ ロードスター RF、発売記念車は得意客に優先販売…米国

  5. マツダ、世界生産台数が3か月連続マイナス 7月実績

  6. 4トン6輪車が浮いた! カーシェアのエニカが G63 AMG 6×6 の試乗会を開催

  7. ホンダの総生産台数、14か月ぶりのマイナス…4.3%減の37万2472台 7月実績

  8. 日産、海外販売39万1514台…欧米市場好調 7月度新記録

  9. トヨタ、国内シェアが3か月ぶりの5割超え 7月実績

  10. 日産の発信拠点、銀座にオープンへ…NISSAN CROSSING

アクセスランキングをもっと見る