インホイールモーターの新開発マシン、エネルギー変換効率は98%[写真蔵]

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新開発のソーラーカー「PRACTICE」(プラクティス)
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工学院大学が中心となり、自動車関連サプライヤーなどが手がけた新開発のソーラーカー「PRACTICE」(プラクティス)。

最高速度は135km/h、ミツバ製インホイールモーターを採用し、エネルギー変換効率は98%としている。

プラクティスは、2013年10月6日から8日間、オーストラリアで開催されるWorld Solar Challengeに参戦。世界26か国から大学や企業などを母体とした47チームが参加し、オーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまでの総距離3021kmを走破するタイムを競う。

《レスポンス編集部》

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