【東京オートサロン11】トヨタ、LFAでニュル24時間参戦を発表

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16日まで開催された東京オートサロン2011。トヨタブースでは、GAZOO Racingチームでニュルブルクリンク24時間耐久レースに今年もレクサス『LFA』で参戦することが、豊田章男社長から発表された。

参戦マシンは、レクサスLFAの2台体制で参加。監督はレーシングドライバーの飯田章氏、参戦ドライバーとして、レーシングドライバーの木下隆之、飯田章、脇坂寿一、大嶋和也、アンドレ・ロッテラー、各選手の名前が公表された。

ドライバー兼監督となった飯田選手は「昨年他界された成瀬さんの意思を受け継いで、LFAとチームを引っ張っていきたい」とコメント。

これまでのレースに参戦してきた豊田章男社長は、今回のニュル参戦については「私としては状況が許せば参戦したい、ドライバーシートに座れるかどうかはわからないが、気持ちとしてはぜひ座りたいと思っています」とコメントした。

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