ホンダが2005年に制作して話題を呼んだCM、「インポッシブルドリーム」。その第2弾が4月27日、動画共有サイトで公開された。

インポッシブルドリームは、海沿いに住む主人公がゼッケン7番のレーシングスーツを身にまとい、ホンダの歴代2輪&4輪車に乗りながら、世界中を旅するというストーリー。美しく雄大な景色の中を、アンディ・ウィリアムスの名曲『ザ・インポッシブル・ドリーム』に合わせて疾走するホンダ車が話題となった。

今回のCMは、2005年以降のホンダの動きや、新商品の発表を反映した内容。まず、F1撤退を受けて、F1マシンの走行シーンがカットされた(ホンダの初代F1のシーンはそのまま)。

また、第1弾のラストシーンは、巨大な滝に吸い込まれたパワーボートが、熱気球になって復活するというものだった。しかし第2弾では、滝に消えたパワーボートは、ホンダのビジネスジェットに変身して姿を現す。

さらに、ハイブリッドスポーツ『CR-Z』や燃料電池車、『FCXクラリティ』、ヒューマノイドロボットの『ASIMO』も登場。ホンダの理念、「パワーオブドリーム」を表現した映像は、動画共有サイトで見ることができる。


《森脇稔》