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エコカーになって欲しい車、1位は ステップワゴン…ソニー損保調べ

2010年4月26日(月) 21時20分
ホンダの画像
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ソニー損保調べの画像
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ソニー損保は26日、「エコドライブ」をテーマに実施したアンケートの結果を発表した。それによると、エコドライブを始めたきっかけの6割強が「ガソリンの高騰」と回答。また、ハイブリッドや電気自動車といった次世代エコカーになって欲しい車については、ホンダ『ステップワゴン』が1位となった。

今回のアンケートでは月に1回以上自動車を運転し、エコドライブを実践している18 - 59歳の男女1000名に対して実施した。

エコドライブを始めたきっかけは、「ガソリンの高騰」が63%、「安全運転を意識して」が62.2%で特に高く、次に「環境に対するニュースを見て」が32.6%となった。男女別では、男性が「ガソリンの高騰」が最も高く65.8%、女性は「安全運転を意識して」が65.4%で最も高くなった。また「エコカーに興味を持って」という回答は年代が低くなるほど多いという結果が見られた。

こだわっているエコドライブ方法については、「ふんわりアクセル」が33.9%で最も高く、続いて「急ブレーキをしない」などブレーキ操作関連が14.2%、「アイドリングストップ」が13.9%となった。

車を運転する際に気にしているものについて最も多かったのは「スピードメーター」で80.6%、次に「タイヤの空気圧」52.7%、「燃費計」46.5%、「タコメーター」45.6%となった。一部の車に採用されている「ECOランプ」については男性が19.0%、女性が23.6%となり、女性の方がより経済的なアクセル操作を気にしていることがわかった。

ハイブリッドや電気自動車など、次世代エコカー化してほしい車種について聞いたところ、1位はホンダ『ステップワゴン』で28.6%、2位がスズキ『ワゴンR』で27.5%、3位が「BMW」27.3%、4位が日産『セレナ』25.9%、5位がホンダ『オデッセイ』25.5%と、上位5車種のうち3車種がミニバンとなった。年代別では10代・20代はBMW、30代・40代はステップワゴン、50代では『マーチ』が高かった。

ちなみにミニバンタイプでハイブリッド車を設定しているのは現在トヨタ『エスティマ』のみ。3位のBMWについては『7シリーズ』、『5シリーズ』でハイブリッド車が登場する予定だ。

このほか、カーシェアリングの利用経験について聞いたところ、実際に利用したことがある、と答えた人はわずか5.1%だった。年代別では10代・20代が16.6%と高く、気軽に、安価で利用できる点が若者のライフスタイルにマッチしていると見ることができる。利用経験がある51名に満足度を聞いたところ、「満足」と答えたのは76.5%で、利用者は少ないものの4人に3人がサービスに満足しているという結果となった。

《宮崎壮人》
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