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GM、燃料電池システムを2分の1サイズに…2015年に市販
GMは16日、燃料電池システムを現行実験車比で2分の1サイズに小型軽量化し、2015年に市販する燃料電池車への搭載を目指すと発表した。
GMは2006年秋、シボレーのクロスオーバー、『エクイノックス』をベースにした燃料電池車を発表。GMとしては4世代目の燃料電池システムを採用する。モーターは最大出力128psで、700気圧の水素タンクを3個搭載。0-96km/h加速12秒以内、最高速160km/h最大航続距離320kmの実用性も備えている。
GMは2007年11月から、同車を使用した大規模実証実験を米国内3都市でスタート。すでにテスト車の総走行距離は、210万kmを超えている。また2009年12月には、シェルがニューヨークではホワイトプレインズ、JFK国際空港に続く3番目の水素ステーションを、ブロンクスに開設。すでにニューヨーク市衛生局は、エクイノックスの燃料電池車を公用車として導入しており、そのための水素補給基地として活用している。
GMは今回、燃料電池システムの小型軽量化に取り組むと宣言。現行エクイノックス比で、システムのサイズは2分の1、重量は100kg軽い新システムの開発を目指すプランを公表した。GMによると、新燃料電池システムは、直列4気筒エンジンと同等のスペースに収まるように設計されるという。
16日には、カリフォルニア州在住の生物学者、ステファニー・ホワイトさんに、最新仕様のエクイノックス燃料電池車のキーが手渡された。GMは今後も、燃料電池車普及に向けた取り組みを強化する方針だ。
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三洋電機は、約30億円投じてリチウムイオン電池の開発・生産拠点である徳島工場(徳島県板野郡)敷地内に、リチウムイオン電池の新技術棟を新設する。新棟は、5月から着工、2010年11月に竣工する予定。
三洋電機は、交通信号機用「リチウムイオン電池システム」を開発し、日本信号を通じて徳島県警察本部に納入した。
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