ホーム > ビジネス > 企業動向

昭和電工、カーボンナノチューブ製造設備が完成

2010年3月19日(金) 18時51分

昭和電工は、大分コンビナートで樹脂複合材用カーボンナノチューブ「VGCF-X」製造設備が完成し、3月19日に竣工式を行った。設備は試運転を経て、4月から量産を開始する予定。

大分コンビナート内に完成したVGCF-X設備の生産能力は年産400tで、現時点では世界最大のカーボンナノチューブプラント。同社のカーボンナノチューブ製造拠点としては1996年に操業を開始した川崎事業所に続き2拠点目。大分コンビナートの既存ユーティリティーを活用し、高いコスト競争力を持つ生産体制を構築したとしている。

VGCF-Xは電子部品工場のクリーンルームで使用される搬送器具の材料樹脂に添加され、導電性を付与することで静電気の発生を抑える。

《編集部》

注目ニュース

カーボン繊維強化型入れ歯 世界初、商品化

入れ歯専門歯科の医療法人中道会大前歯科医院(大阪府豊中市、理事長:大前太美雄)では、従来の入れ歯より曲げ強度で1.5倍、引っ張り強度で2倍の強度を持つカーボン繊維強化型入れ歯を、世界で初めて商品化した...

シボレー コルベット にカーボンリミテッド

GMは17日、米国向けシボレー『コルベットZ06』の限定車、「カーボンリミテッドエディション」の新しいオフィシャル写真を公表した。

【ジュネーブモーターショー10】ロータス エヴォーラ にカーボンコンセプト…レース直系イメージ

英国ロータスカーズは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『エヴォーラカーボンコンセプト』を公開した。

【ナノテク10】カーインテリアを暖房するカーボン・ナノテクも登場

「ナノテク2010 国際ナノテクノロジー総合展」(17 - 19日)には、来場者が驚く商品もいくつか展示されている。その一つが触ると、暖かいカーボンだ。

RSS

編集部ピックアップ