ホーム > ビジネス > 企業動向

JR東海、睡眠自己管理プログラムを本格導入へ

2010年3月19日(金) 08時45分
JR東海の画像
JR東海の画像

JR東海は、運転関係社員を対象に「睡眠自己管理プログラム」を4月から本格導入する。

同社は事故防止に重要な体調の自己管理の一環として、1999年から乗務員(車掌・運転士)、駅係員を対象に、睡眠学理論にもとづく合理的な睡眠管理手法について研究・試行を進めて、国立精神・神経センター白川修一郎博士と2003年に「睡眠自己管理プログラム」(ソフト)を共同開発した。これを4月から本格的に実施する。

睡眠自己管理プログラムは、乗務員・駅係員が端末に必要なデータを入力すると、コンピュータ内の蓄積データにより、本人に対して体調管理のためのアドバイスを表示する。また、睡眠自己管理の教育・指導を向上させるため、「睡眠管理インストラクター」を順次養成する。睡眠管理に取り組む社員に対して「睡眠管理のてびき」を配布する。

導入するのは新幹線・在来線の全乗務員職場と主要21駅。

《編集部》
313系電車の画像
「睡眠自己管理プログラム」の使用の画像

注目ニュース

アイシン精機、日本人のためのベッドを開発

アイシン精機は15日、寝室空間事業ブランドの「ASLEEP」(アスリープ)に、日本人の好みや生活に合わせ新開発した新ベッドシリーズ「Jコンセプト」8商品を発売したと発表した。

[交通とまちづくり]ライトレールの成功、富山市の危機感

ライトレール導入の成功例として代表的な富山県富山市。このライトレールを導入した背景には、県庁所在地においてもっとも人口密度が低いという問題を解決することにあった。

三井造船、1000t型巡視船2隻を海上保安庁に引渡し

三井造船は、玉野事業所で竣工した海上保安庁向け1000t型巡視船「あまぎ」、「すずか」を引き渡した。

RSS

編集部ピックアップ