ベントレーは1日、新型車『ミュルザンヌ』の英国発売を2010年夏とすると発表した。現地価格は22万ポンド(約3250万円)から。欧州全域や米国での販売も、順次スタートする。
【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】クルー工場の伝統を守る
ベントレーモーターズジャパンは16日、昨年のフランクフルトモーターショーで国際デビューした新型『ミュルザンヌ』を日本で発表した。オーダー開始は本年7月より、デリバリーは2011年第1四半期より開始するという。価格は3380万円。
ベントレーモーターズジャパン、ティム・マッキンレー代表は、新型ミュルザンヌを、「2009年はベントレーにとって90周年の節目の年でした。そしてこのイベントをこれまでのベントレーの中でも最高傑作の一台となるであろうクルマを発表することで祝ったのです。それが新型ミュルザンヌです」と位置付ける。
また、新型ミュルザンヌのエンジンは「お馴染の6.75リットルV8エンジンだが、全く新しく設計されたもので、全てのベントレーの特徴でもあるどこまでも続く太いトルクの“波”をドライバーにもたらします」という。つまり、新設計のエンジンでありながらも、エンジン特性は大きく変えずに燃費とCO2排出量の徹底的な改善を行い、それぞれ15%以上の削減を達成したものなのである。
そして、このクルマの最大の特徴でもあるインテリアについては「リングオブウッド(室内をウッドで一周取り囲むようにレイアウトしたもの)は過去の何物にも勝る仕上げ方法です」と新しい試みを評価し、また、「レザーは古き良き香りを再現するために特別な鞣し製法が採用され、特に細かい部分へのステッチは機械ではなく人の手によって一針一針縫われています」と、クラフツマンシップも大切にしているとアピールする。新型ミュルザンヌの製造には1台500時間以上もの時間がかけられるという。
代表は最後に、「クルー工場は60年にもわたり、世界でも最良の数多くのクルマを作り続けてきた工場といわれています。そして、そしてこの新型ミュルザンヌがこの伝統を守り続けていくでしょう」とこのクルマへの思いを語った。
テクノフロンティア、会場がビッグサイトへ
注目ニュース
ベントレーの新たなるフラッグシップとして登場した『ミュルザンヌ』。車名はルマンレースの行われるフランス・サルトサーキットのコーナー名に由来。そのデザインはベントレー創世期の1930年に登場した名車『8...
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新型高級サルーン『ゴースト』を日本でも公開し、受注を開始した。
特別編集
総合ニュースランキング
- 【スバル BRZ 試乗】超安定の BRZ とドリフトの 86 …竹岡圭2月9日 21時57分
- 【ジュネーブモーターショー12】三菱、アウトランダー 新型を世界初公開 2月9日 20時10分
- 【シカゴモーターショー12】キア トラックスター…250psターボのコンパクトロケット2月9日 22時45分
- 【トヨタ アクア 試乗】プチ・プリウスはスペースが課題…まるも亜希子2月9日 21時30分
- 【MINI クーペ 試乗】クルマと一体化できる…島崎七生人2月9日 22時45分
- トヨタ 86、米国でCM撮影中に危機一髪[動画]2月9日 11時45分
- トヨタ アクア、米国価格公表…ハイブリッドの価格破壊2月9日 19時30分
- 【ジュネーブモーターショー12】フェラーリ 599 後継車、F620 が登場か2月9日 20時00分
- 【ジャパンキャンピングカーショー12】ホンダ、Nシリーズ第2弾を公開2月9日 17時33分
- 【アウディ A6アバント 日本発表】インテリア 写真蔵2月9日 21時30分
- マツダ、軽量樹脂を新開発…CX-5 から採用2月9日 17時38分
- 【スバル BRZ 発表】写真蔵…安心と愉しさのインテリア2月8日 21時35分

























