ホーム > ビジネス > 海外マーケット

ヒュンダイ米国新車販売11%増、ソナタ のリコール影響なし…2月実績

2010年3月5日(金) 11時59分
ヒュンダイの画像
ヒュンダイの画像
ヒュンダイの画像
ヒュンダイの画像
ヒュンダイの画像

ヒュンダイモーターアメリカは2日、2月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は3万4004台で、前年同月比は11%増。前年実績を上回ったのは、8か月連続となる。

乗用車系では、新型を2月に投入した『ソナタ』が、旧型を含めて前年同月比58.3%増の7506台を販売。同車は運転席ドアの不具合で、発売から2週間でリコールを届け出たが、販売への影響は最小限だったもようだ。

入門車の『アクセント』も、前年同月比22.5%増の5308台と順調な売れ行き。高級4ドアサルーン&2ドアスポーツクーペの『ジェネシス』は、39.5%増の1762台と躍進した。

SUV系では、マイナーチェンジを受けた『サンタフェ』が、前年同月比52.5%増の7964台をセールス。09年12月に新型に切り替わった『ツーソン』も、101.8%増という驚異的な伸びを見せ、2741台を売り上げた。

ヒュンダイは、失業した際に車両を返却すれば、ローンの支払いが免除される「ヒュンダイアシュランス」を2010年末まで延長するなど、積極的な販促活動を展開中。ヒュンダイモーターアメリカのDave Zuchowski副社長は、「新型ツーソンや新型ソナタの立ち上がりが良好。3月の販売も期待できる」と、明るい見通しを伝えている。

《森脇稔》
ソナタの画像
アクセントの画像
ジェネシスの画像
サンタフェの画像
ツーソンの画像

注目ニュース

【池原照雄の単眼複眼】韓国ヒュンダイが2ケタ成長…2009年世界販売ランク

中国が世界最大の自動車マーケットに躍り出た2009年のメーカー別新車販売ランキングをまとめてみた(一部筆者推計)。上位10社の順位に変動はなかったものの、先進諸国での需要不振を反映し、前年を上回ったの...

ヒュンダイ ソナタ 新型がリコール トヨタ追撃に障害

ヒュンダイは24日、主力4ドアセダンの新型『ソナタ』をリコールすると発表した。米国では今年2月、新型ソナタを発売したばかり。販売開始から、わずか2週間でのリコールとなった。

トヨタ米国新車販売8.7%減、リコール問題が影響…2月実績

米国トヨタ販売は2日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は10万0027台で、前年同月比は8.7%減。一連のリコール問題が響いて、2か月連続で前年実績を下回った。

RSS

編集部ピックアップ