フォルクスワーゲンはジュネーブショーで、『トゥアレグ・ハイブリッド』を披露。
パシフィコ横浜で4日開幕した「ジャパンインターナショナル ボートショー2010」で、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2009」の発表会が行われた。その栄誉に輝いたのは、ヤマハ発動機の『イグザルト36スポーツサルーン』。
メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMGは新開発の直噴5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンを発表した。
1月の国際カーエレクトロニクス技術展でクラシックカータイプの電気自動車『ミルイラ』を発表したTakayanagi(静岡・浜松)は、ミニカー規格の電気自動車にあわせた軽量・コンパクトなモーターを開発、同社オリジナルのデモカーに載せて展示した。
東洋鋼鈑と独立行政法人の産業技術総合研究所は4日、次世代太陽電池として需要の拡大が見込まれるCIGS太陽電池に低コスト金属基板を用いて高効率を達成したと発表した。東洋鋼鈑は、今回開発した金属基板を、2011年をメドに製品化を目指すとしている。
ダイムラーは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、メルセデスベンツ『E300ブルーテックハイブリッド』を公開した。
京セラは、トヨタ『プリウス』のオプション設定「ソーラーベンチレーションシステム」に供給しているソーラーパネル(太陽電池)を展示。
京セミ(京都市)は、自社で開発した球状太陽電池「スフェラー」の展開例を紹介。一般的な平型太陽光発電シートと違い、網戸のように先が透けて見えるところもメリットのひとつで、“発電する窓ガラス”「シースルーウィンドウ」などが展示されていた。
ヤンマー舶用システムは4日、プレジャーフィッシングボート『Zarpa26』(サルパ)を大幅に見直し、「New Zarpa26」として5月1日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、サロンクルーザー『SC-30』を改良し、レバー1本で操船可能な「ジョイスティックスターンドライブ」システムを搭載した『SC-30e II』を5月1日から発売する。
ヤマハ発動機は4日、フィッシングボート『FF-21』を開発、同日より販売を開始した。
ワールドカーオブザイヤー主催団体は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、「2010ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。
ワールドカーオブザイヤー主催団体は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、「2010ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3台を明らかにした。
ワールドカーオブザイヤー主催団体は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、「2010ワールドグリーンカーアワード」の最終選考3台を公表した。
ワールドカーオブザイヤー主催団体は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、「2010ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考3台を公表した。