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高級オーディオ機器向けオペアンプ 新日本無線が量産開始

2010年3月1日(月) 20時57分

新日本無線は、オーディオ機器向け2回路入り高音質オペアンプ「MUSES8820」の量産を開始した。

MUSES8820は、フラッグシップモデルである「MUSES01/02」で求めた高音質を踏襲しながら、チップ、フレーム材料の最適化を図ったバイポーラ入力タイプの2回路入りオペアンプ。従来のDIPパッケージ(リード挿入型)に加え、オーディオ機器メーカーでの量産性向上、環境負荷軽減を考慮した鉛フリー/ハロゲンフリー対応の表面実装タイプパッケージを採用した。

ホールで体験した生のオーケストラの感動やライブハウスで感じた演奏者の息づかいなど「真実の音」を再現する高級オーディオ機器の量産モデルに適しているとしている。

今年2月から月産10万個で生産開始している。参考価格は1個当たり500円。

《編集部》

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