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凍結路面でスリップしたトラック、対向車と正面衝突

2010年2月4日(木) 10時30分

2日未明、栃木県宇都宮市内の国道4号を走行していた普通トラックが中央分離帯を乗り越えて対向車線側へ進入。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。この事故で普通トラックの運転者が死亡。大型トラックの運転者も軽傷を負っている。

栃木県警・宇都宮東署によると、事故が起きたのは2日の午前2時25分ごろ。宇都宮市石井町(N36.32.22.1/E139.56.21.6)付近の国道4号を走行していた普通トラックが中央分離帯を乗り越え、対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。

普通トラックは運転席部分が大破。さくら市内に在住する40歳の男性は近くの秒意へ収容されたが、全身を強打したことが原因でまもなく死亡。大型トラックを運転していた宮城県石巻市内に在住する47歳の男性も打撲などの軽傷を負っている。

現場は片側2車線の直線区間。中央分離帯の高さは約30cmだった。調べに対して大型トラックの運転手は「対向車線から相手のトラックが飛んできた。ブレーキを踏む間もなかった」などと証言しているという。警察では普通トラックが凍結路面でスリップし、コントロール不能の状態で対向車線へ逸脱したものと推測している。

《石田真一》

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