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アイシン精機第3四半期決算…減収減益 環境関連部品は順調

2010年2月4日(木) 09時00分
東京モーターショー09の画像

アイシン精機が発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比13.1%減の426億8200万円となった。

売上高は同21.1%減の1兆4530億2100万円となった。自動車部品事業では、ハイブリッドトランスミッションやエンジン冷却用電動ウォーターポンプなど、環境性能の向上に貢献する商品の受注は好調だったものの、上半期の販売不振の影響が大きく減収となった。

収益も売上げの減少の影響で経常利益は同12.3%減の489億9200万円だった。当期損益は余剰生産設備の減損損失を計上したため、98億8800万円の赤字に転落した。前年同期は214億7900万円の黒字だった。

通期業績見通しは、トヨタ自動車向けの受注が予想を上回るほか、原価低減活動などの効果も見込まれるため、上方修正した。売上高が同8.3%減の2兆0300億円となり、営業利益が750億円、経常利益が800億円、最終利益が30億円と黒字に転換する見通し。

《編集部》
アイシン精機の画像

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