ホーム > 社会 > 社会

クラシックカーの新年会、開催される

2010年2月1日(月) 00時25分
日本クラシックカー協会主催ニューイヤーミーティングの画像
日本クラシックカー協会主催ニューイヤーミーティングの画像
日本クラシックカー協会主催ニューイヤーミーティングの画像
日本クラシックカー協会主催ニューイヤーミーティングの画像
日本クラシックカー協会主催ニューイヤーミーティングの画像

毎年恒例の日本クラシックカー協会主催の『ニューイヤーミーティング』が今年も東京江東区台場の青海臨時駐車場特設会場にて開催された。

このイベントは、1979年までに生産されたモデルを中心にそのオーナーやクラブ、ショップなどが車両を展示、また、部用品の販売や情報交換を会場内で行うという、さながら自動車の蚤の市といった雰囲気に包まれている。

そして、その歴史はもう30年以上も前、東京プリンスホテルの駐車場で開催されたのが始まりで、その頃は輸入車、それも60年代やそれ以前のクルマが中心で、そのオーナー同士の交流を深めるのが目的として開催されていた。その後、場所を絵画館や明治公園、汐留、横浜と場所を移し、現在の台場へと落ち着いたのである。また、この場所で新年の挨拶を行うというのが恒例で、今年も、あちらこちらでそういった光景を見ることが出来た。

近年の『ニューイヤーミーティング』ではコンクール等も行われ、今回はイギリス車がテーマ。そのエントリー数は50台を超え、その参加バリエーションはロータスやジャガーといった現在も存在するメーカーから、ヒルマンやモーリスといった残念ながら消滅してしまったメーカーまで多岐にわたり、見るものを楽しませた。

また、現在、参加の中心となっている日本車では、スポーティタイプのモデル以外にもセダンタイプや商用車などこのイベントならでは、普段はもうなかなか見ることのできないクルマ達が多く姿を見せ、根強いファン層があることを伺わせた。

《内田俊一》
コンクールに出品されたローバーP5B(1972年)の画像
コンクールに出品されたヒルマン・インプスーパー(左・1967年)とフォード・アングリアスーパー(右・1963年)の画像
コンクールに出品されたロータス・ヨーロッパの画像
アルファロメオ1600スパイダーデュエット(1968年)の画像
もう現存されていないといわれる、クラブブースに展示されたホンダS360。S500ベースに作成されたレプリカだが非常にうまく表現されていたの画像
今年90周年を迎えるマツダのR360クーペ。商用車や軽3輪トラック等を製造していた東洋工業(現マツダ)が乗用車市場に進出した最初のモデルの画像
日産ブルーバード。通称510と呼ばれたモデル。スーパーソニックラインと呼ばれた直線基調でシャープなデザインが特徴の画像
三菱コルトギャラン。ラリーなどでも活躍したの画像
現在はトラックメーカーである日野も1960年代にはこのような乗用車を製造していた。コンテッサ1300クーペ。デザインはミケロッティが手掛けたの画像
ダイハツ・フェロー(左・1969年)とスズキ・キャリートラック(右・1967年)の画像
三菱ミニキャブ(1968年)の画像
トヨペット・コロナライン(1961年)。2代目コロナをベースとしたピックアップの画像

注目ニュース

シトロエン DS3 日本公開…驚き、主張、活力

欧州では昨年11月より発売が開始され、日本でも3月より予約が開始されるシトロエン『DS3』。プジョー・シトロエン・ジャポン、マーケティング部商品企画グループの関博幸さんがデザインについての特徴を語った...

東京汐留イタリア街がクラシックカーで染まった日

ヒストリックカー・ラリーのCOPPA DI TOKYO(コッパディ東京)が23日東京汐留のイタリア街で開催され、この街が約100台のクラシックカーで埋め尽くされた。主催はCOPPA GIAPPONE実...

RSS

編集部ピックアップ