ピレリジャパンは、15 - 17日に千葉県幕張メッセで開催された「東京オートサロン 2010 with NAPAC」に出展した。
ホンダスポーツ専門のチューニング、パーツ開発・販売を行っているJ's RACINGは、ユーザー向け走行会の企画および、スーパー耐久レースなどのレース活動、カー雑誌・DVDメディア等の企画にも積極的に参加している。
「みんなのおかげで、東京でひとつになるというのはうれしいな」。大会会長としてスタートを宣言。沿道で応援する人の中に入り、最後のランナーを自ら迎えるなど、東京マラソン当日の石原都知事は大忙しだったが上機嫌だった。
気温5度。大会会長の石原都知事の言葉も震えるような冷たい雨の中のスタートだった。
JR東海道・山陽新幹線における500系での「のぞみ号」運用が2月28日で終了した。最終運用となった「のぞみ6号/29号」を見送ろうとする鉄道ファンで新幹線の各駅は大混雑。JR東海によると、東京駅には約1500人のファンが集まったという。
JB本四高速では、世界最長の吊橋である明石海峡大橋を体験する「明石海峡大橋ブリッジワールド」を2010年度も4月1日より実施する。参加申し込みの受け付けは、3月1日10時00分より開始する。
東京マラソン初の日本人優勝という記録を刻んだ藤原正和選手。重なるのは03年の「びわ湖毎日マラソン」であろう。中央大学在学中に初めてマラソンに出場。初マラソン日本人最高記録と学生最高記録を更新した。
「ペースが遅かったので、ずっと余裕があった」。藤原正和選手は淡々とした様子で、走り終えた後の感想を語った。結果は偉大。東京マラソン4回目にして初めての日本人優勝者となった。過去3回は、招待の外国人選手らに日本人選手はかなわなかった。
GSユアサバッテリーは、昨年10月1日から2010年1月8日まで開催した「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」の入賞作品14点を同社ホームページの同コンクール特設サイトで発表した。
アメリカ人のおばちゃんが、ブレーキを踏んでいたのに100マイル/h(160km/h)まで急加速したと証言した。その話を聞いたとき、「そんなバカな! きっとアクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏んでいたんだろう」というのがボクの感想だ。
東京マラソン開催日の28日、屋形船東京都協同組合(台東区。小松屋・佐藤努理事長)は、屋形船で観客をフィニッシュ会場近くの東京ビッグサイト桟橋まで観客を運ぶ無料企画を実施する。
米国テスラモーターズは24日、テスラ『ロードスター』のリース販売を開始すると発表した。月々1658ドル(約14万8500円)から、EVスポーツカーの世界を味わうことができる。
ルノー・ジャポンは2月26日、マイナーチェンジした『ルーテシア』を3月5日より発売すると発表した。マイナーチェンジの特徴は、大きくはエクステリアデザインの変更と、安全性の向上にある。
クルマに設計上や製造上の欠陥があった場合、「リコール」や「サービスキャンペーン」といった手段で回収・無償修理をするシステムがある。
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