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被害者の死亡をニュースで知って出頭

2010年1月23日(土) 12時09分

18日夕方、栃木県那珂川町内の国道293号で、自転車に乗って道路を横断していた66歳の女性が進行してきた軽トラックにはねられる事故が起きた。女性は死亡したが、クルマはそのまま逃走。警察は翌19日に出頭してきた67歳の男を緊急逮捕している。

栃木県警・那珂川署によると、事故が起きたのは18日の午後5時15分ごろ。那珂川町小川(N36.44.54.3/E140.8.7.5)付近の国道293号で、自転車に乗って道路を横断しようとしていた66歳の女性に対し、進行してきた軽トラックが衝突した。

女性は転倒した際に頭部を強打し、近くの病院に収容されたがまもなく死亡。クルマはそのまま逃走しており、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査を開始したが、翌19日午前になって同町内に在住する67歳の男が出頭。容疑を大筋で認めたことから、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で緊急逮捕している。

現場は片側1車線の交差点。調べに対して男は「自転車と接触したのはわかったが、たいしたことないと思って家に帰った」、「ニュースで(被害者が)亡くなったことを知り、家族や親族と相談して出頭した」などと供述しているようだ。

《石田真一》

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