シムドライブEV、先行開発車事業…自動車メーカーも参加

2010年1月22日(金) 12時21分
SIMドライブEV、先行開発車事業の画像
SIMドライブEV、先行開発車事業の画像
SIMドライブEV、先行開発車事業の画像
三菱の画像
三菱自動車の画像

電気自動車(EV)の普及を技術提供の形で支援するSIM-Drive(シムドライブ)社は22日、先行開発車事業の開始を発表した。共同事業としていすゞ自動車や三菱自動車など、34の企業・団体が参加する。

記者会見でいすゞ自動車の井田義則会長は、「電気バスやトラックの開発を加速させたいと思いプロジェクトに参加した。インホイールのプラットフォームは乗用車よりもトラックやバスに有効だと信じている」とコメント。

また三菱自動車は、以前からSIM-Drive社の社長で慶應大学教授の清水浩氏と連携していたという。取締役副社長の前田眞人氏は「『Eliica』を岡崎のテストコースではしらせていただいたことが三菱の開発陣の大きな刺激になった。三菱も独自にインホイールのモーターの研究を続けており、『コルトMIEV』など複数の試作車を作っている。インホイールのモーター技術の将来性を信じてSIM-Driveと協力してゆきたい」と述べた。

《三浦和也》
記者会見の画像
いすゞ、井田会長の画像
三菱、前田副社長の画像
コルトMIEVの画像
インホイールモーターの画像

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