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土手からクルマごと川へ滑落、運転者が溺死

2009年12月19日(土) 23時50分

16日朝、鳥取県鳥取市内の河川敷から乗用車が滑落し、川に沈んでいるのを釣り人が発見して警察に届け出た。地元消防が救出作業を行ったが、運転していた53歳の男性は収容先の病院で死亡が確認されている。

鳥取県警・浜村署によると、事故が起きたのは16日の午前8時10分ごろ。鳥取市気高町宝木(N35.31.4.6/E134.4.59.3)付近の河内川に乗用車が沈んでいるのを釣り人が発見。警察に届け出た。

クルマは屋根部をわずかに見せる状態で水没しており、通報を受けた地元消防が救出活動を開始。運転席に着座していた男性を救助して病院に収容したが、まもなく死亡が確認された。溺死したものとみられる。後の調べで、同市内に住む53歳の男性と判明している。

現場は河内川の河口に近い河川敷付近。川原にクルマで降りられる道は無い。死亡した男性は釣りが趣味だったとみられることから、警察では土手にクルマを駐車しようとした際、誤って滑落させた可能性が高いとみている。

《石田真一》

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