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山梨で1.8MWの大規模太陽光発電システムを運用開始

2009年12月3日(木) 20時16分
NEDO、山梨県北杜市、NTTファシリティーズの画像

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と山梨県北杜市、NTTファシリティーズは3日、大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究で、太陽光発電所としては国内初となる66kV特別高圧系統への連系が完了したと発表した。これにより大規模太陽光発電実証研究システムの本格運用を開始した。
 
太陽光発電は地球温暖化対策の一つとして普及が期待されているが、天候によって発電量が変動するため、電力系統の品質に影響することが懸念される。

NEDOは電力系統に悪影響を与えず、様々な太陽電池で構成される大規模太陽光発電所を北杜市と稚内市に構築し研究を進めている。今回、北杜市で太陽光発電所としては国内初となる66kV特別高圧系統への連系が完了し、本格的な運用を開始した。この太陽光発電所は全体用地面積が約10ha、発電システム容量は1.8MW。
 
この事業は大規模太陽光発電の将来を左右する重要な国家プロジェクトで、事業を通じた大規模太陽光発電の普及促進を目指す。

《編集部》
山梨県北杜市の大規模太陽光発電所の画像

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