【名古屋モーターショー09】フェリカをデータ通信に利用

2009年11月24日(火) 17時30分
名古屋モーターショー09/あいちITSワールド2009の画像
名古屋モーターショー09の画像
名古屋モーターショー09の画像
名古屋モーターショー09の画像
名古屋モーターショー09の画像

名古屋モーターショーと同じ会場で開催中の、あいちITSワールドに出展しているバランス(横浜市)が出展していたのは、車載したセンサーボックスとGPS内臓フェリカ搭載携帯電話をフェリカで通信させ、データセンターへ携帯電話で情報を送るという「センサーボックス」というシステム。フェリカをデータ通信に使うシステムというのは、日本で初めてという。

車両に設置されたセンサーは、たとえばトラックなどの場合ドア開閉や温度、加速度などの情報を集める。このセンサーにおサイフ携帯をかざして通信し、現在地点の位置情報とともに情報センターへ送ると、運行情報がストックできるというわけだ。GPS携帯電話を使うことでハード代金、通信代金の低コスト化をねらう。

今回のシステムは、フェリカ通信の一例とされている。今後、セキュアな認証が可能なフェリカにより、かざし合うだけで簡単にデータ転送が可能になれば、さらに様々な仕組みが作れそうだ。

《水野誠志朗@DAYS》
バランス・センサーボックスの画像
あいちITSワールド2009の画像
あいちITSワールド2009の画像
あいちITSワールド2009の画像
あいちITSワールド2009の画像

注目ニュース

【東京モーターショー09】ITSジャパン、DSRCサービスの周知を目的にブース出展

ITSジャパンのDSRC等応用サービス普及促進委員会は、今回の東京モーターショーで、ITS車載器ブースを出展した。今回の出展の狙いについて、ITSジャパン常務理事の小出公平氏に話を聞いた。

RSS

編集部ピックアップ