ゲーム『コリン・マクレー:ダート 2』…多彩なイベントを楽しめる本格派

2009年11月11日(水) 18時35分
コリン・マクレー:ダート 2の画像
コリン・マクレー:ダート 2の画像
コリン・マクレー:ダート 2の画像
コリン・マクレー:ダート 2の画像
コリン・マクレー:ダート 2の画像

コードマスターズから、ラリーを含めた現代の多様なオフロード系モータースポーツを扱ったゲーム「コリン・マクレー」シリーズの最新作『コリン・マクレー:ダート2』が発売中だ。『PLAYSTATION 3』と『PlayStation Portable』、『Xbox 360』の3機種が用意されている。オンライン対戦によるマルチプレーも可能だ。

同作は、事故で急逝したラリードライバーのコリン・マクレー氏の名を冠した世界的な人気シリーズ。扱っているカテゴリーは、ラリー、ラリークロス、トレイルブレイザー、ストックバジャ、レイドT1、トロフィートラック、クラス1バギーなど。それぞれのカテゴリーごとに実車が収録されており、特にPS3とXbox 360のリアルな描写は特筆ものだ。

ゲームは、基本は「ダートツアー」と呼ばれるモードでさまざまなイベントに挑戦していく形となる。テーブルに地図が広がっており、地域ごとに多数のステッカーがある。そのステッカーは、現在のプレイヤーが参加可能なイベントを表しており、ドライバーレベルが上がると参加できるイベントが増えるというわけだ。

イベントに参加すると、その地域のお土産がプレイヤーの拠点となるトレーラーハウス(ここがメインメニュー画面も兼ねている)に持ち帰れるという設定で、ゲームを進めれば進めるほどにぎやかになっていくという細かい仕様もある。

同社の日本デビュー作品である『レースドライバー グリッド』で好評を博した、ドライビングのミスやクラッシュした際にビデオのように時間を最大で数秒間巻き戻すことができるという「フラッシュバック機能」も搭載。

イベントの終盤までトップで快走していたり、ベストタイムをマークしてきたりしたのにワンミスですべてが雲散霧消ということは、レース系のゲームをプレイした人なら誰もが経験したことがあるかと思う。それを使用回数制限があるとはいえ、なかったことにできるのが同システムというわけだ(あまり前までは戻れないので限界はある)。

マシンは、カテゴリーごとに走れるマシンが異なる。登場車種にはもちろん日本車も含まれている。マシンはギア比、ダウンフォース、サスペンション6項目のセットアップを5段階から選ぶ形でセットアップでき、ペイントやダッシュボードなどの飾り物(コックピット視点での車内の見栄えが変化)などの変更も可能だ。登場日本車種は以下の通りのものが発表されている。

ラリー/ラリークロス/トレイルブレイザー
●スバル・インプレッサ STI グループN仕様
●スバル・インプレッサ WRX STI
●日産フェアレディZ(350Z)
●三菱エクリプスGT
●三菱ランサーエボリューション IX
●三菱ランサーエボリューション

ストックバジャ
●トヨタFJクルーザー
●ホンダ・リッジライン

レイドT1
●三菱SHI レーシングランサー

価格は、PS3とXbox 360が7140円(税込)、PSP版がUMDとダウンロードともに5040円(税込)。

(C) 2009 The Codemasters Software Company Limited ("Codemasters"). All rights reserved. "Codemasters"(R), the Codemasters logo and “DiRT”(R) are registered trademarks owned by Codemasters. “DiRT 2”(TM) is a trademark of Codemasters. "Colin McRae”(TM) and the Colin McRae signature device are registered trademarks of Colin McRae. All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are being used under license. This game is NOT licensed by or associated with the FIA or any related company.

《デイビー日高》
ユタ州のコースを疾走するスバル・インプレッサ WRX STIの画像
コックピットの描写もかなり力が入っているの画像
プレイヤーの拠点(メインメニュー画面)となるトレーラーハウス内の画像
世界中のイベントに参加するとお土産をもらえる。中には招き猫らしきものもの画像
フラッシュバックシステムはこんな時に役立つ。勢い余ってコース外に飛び出した!の画像
飛び出さないで済むような位置まで巻き戻してから再スタート。過去に戻ってやり直せるというわけだの画像
マシンのセットアップは、初心者でもあまり悩まなくて済むよう、比較的簡単な仕様となっているの画像
ペイントは自動車系企業をメインスポンサーにした実際によく見るものから、ドハデなものまで複数から選べるの画像
アメリカの走り屋的なイメージの画像
ラリー仕様のインプレッサ WRX STI。フロント部分などを見ると、ウェザリングの表現が細かいの画像
トレイルブレイザー仕様のフェアレディZ(350Z)。スポイラーやフィンの角度やサイズがエグいの画像
ストックバジャ仕様のFJクルーザー。日本未発売、トヨタの北米向けSUVだの画像
本作のメインビジュアルの画像

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