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沖縄でひき逃げ、アメリカ軍関係者が関与か

2009年11月11日(水) 01時32分

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7日夕方、沖縄県読谷村内の村道に隣接する雑木林で、頭から血を流した男性が倒れているのを通行人が発見。警察に届け出た。男性はすでに死亡。警察ではアメリカ軍関係者がひき逃げした可能性が高いとみて、調べを進めている。

沖縄県警・嘉手納署によると、警察が事故発生を認知したのは7日の午後5時15分ごろ。読谷村楚辺(N26.23.9.0/E127.44.20.5)付近の村道を散歩していた人から「道路沿いの雑木林に頭から血を流した男性が倒れている」との通報が寄せられた。

これを受けて現場に駆けつけた同署員が男性の死亡を確認。この時点ですでに死後数時間が経過していたという。死亡していたのは現場近くに住む66歳の男性で、死因は頚椎骨折と判明。周辺にクルマのものとみられるガラス片が散乱しており、警察ではクルマにひき逃げされたものと判断し、死亡ひき逃げ事件として捜査を開始した。

この結果、近くの修理工場にアメリカ軍関係者が所有する「Yナンバー」を付けた乗用車が修理に持ち込まれていたことが判明。クルマには衝突痕があり、フロントガラスには毛髪も付着していた。

警察ではアメリカ軍に捜査協力を要請。クルマの運転者についての情報提供を求めている。

《石田真一》
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