ホーム > ニューモデル > モーターショー

【東京モーターショー09】ホンダは「ないものをつくれ!」で「HELLO!」

2009年10月5日(月) 18時47分
ホンダ、東京モーターショー出品の画像
ホンダ、東京モーターショー出品の画像
ホンダ、東京モーターショー出品の画像
ホンダ、東京モーターショー出品の画像
ホンダ、東京モーターショー出品の画像

「ないものをつくれ!」が東京モーターショーのホンダのテーマである。このテーマをもとに「HELLO!」コンセプトを提案する。Honda Electric mobility Loopの略で、低炭素化社会、循環型社会の実現を目指し、ホンダ総力で提案するモビリティの未来ビジョンである。

「世の中には様々なモビリティがあります。そしてこれらをつなぐ2つのループを考えています」というのは本田技術研究所、四輪R&Dセンターデザイン開発室・アドバンススタジオ、東京モーターショープロジェクト・ALPL澤井大輔さん。

ひとつ目は、Solar Powered Energy Loop。「太陽発電で作られた電気で、電動化されたモビリティを走らせるためのエネルギーとして使うものです。あるいは、『FCX』燃料電池電気自動車を走らせるエネルギーを、太陽電池式の水素ステーションで作る。こういった出来る限りクリーンなエネルギーを使って循環型で電気をつくるところからホンダは作っていきましょうというものです」。

ふたつ目はCommunication Loop。「人とモビリティをつなげる、あるいはモビリティ同士の双方向通信やコミュニケーションにより、より安全で便利な、人に近い乗り物としてモビリティをつくっていきたいと考えています。今回はLoopという未来型のコミュニケーションツール、スマートキーのコンセプトの提案です」。

そして、モーターショーにはこれらを踏まえて「人々の生活圏で活躍する身近なモビリティということで、都市や街で活躍するEVを提案します」とし、『EV Cub』、『EV-N』、『EV-MONPAL』、『U3-X』で、2輪・4輪・汎用・基礎技術研究のモビリティ提案を行うとした。

《内田俊一》
HELLO!の画像
HELLO!の画像
HELLO!の画像
HELLO!の画像
HELLO!の画像
Communication Loopスマートキーの画像
Communication Loopスマートキーの画像
EV Cubの画像
EV-Nの画像
EV-MONPALの画像
EV-MONPALの画像
U3-Xの画像
U3-Xの画像
澤井大輔ALPL の画像

注目ニュース

【東京モーターショー09】ホンダブースコンセプト、“ないものをつくれ。”

ホンダは、10月24日から11月4日まで千葉県・幕張メッセで開催される「第41回東京モーターショー2009」に、コンセプトモデルを含む四輪車と二輪車、汎用製品を出展する。

[動画]ホンダ U3-X 試乗…曲がるのに慣れが必要

24日に披露されたホンダの新型パーソナルモビリティ試作機『U3-X』。発表会場には4台のU3-Xが導入され、試乗体験会も行なわれた。同社スタッフによる巧みなU3-Xの前進・旋回については、この動画共有...

【池原照雄の単眼複眼】パーソナルモビリティは高齢化社会への視点も

ホンダが2足歩行ロボット『ASIMO』のバランス制御技術を応用したパーソナルモビリティの試作機『U3-X』を公開した。パーソナルモビリティ技術では昨年8月にトヨタ自動車が『ウィングレット』シリーズ3機...

ホンダ製太陽電池、阪神甲子園球場に採用

ホンダは、太陽電池の製造・販売子会社のホンダソルテックが薄膜太陽電池を阪神甲子園球場に供給することが決定したと発表した。

特別編集

RSS

編集部ピックアップ