カゴ車の管理を効率化するRFIDタグ 富士通など共同開発

2009年9月15日(火) 22時06分
カゴ車の管理を効率化するRFIDタグ 富士通など共同開発の画像

富士通と富士通フロンテックは、物流機器総合レンタルを事業展開する日建リース工業の協力を受け、物流などで荷物の運搬を行うカゴ車向けにUHF帯RFIDタグを開発した。

物流業界、レンタル業界では、カゴ車の紛失や盗難対策を目的に、入出荷、貸与の管理・運用が目視による台帳記入やバーコードによる読み取りなどを1台ごとに行っていた。今回開発したタグを活用すれば、カゴ車の入出荷検品をカゴ車が重なっていても一括読み取りが可能となり、管理作業の効率化が図れる。

日建リース工業は、このタグをレンタルカゴ車に採用し、カゴ車のレンタル先である顧客企業に効率的な物流業務運用を提供すると、している。

《編集部》
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