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ニッポンレンタカー、EVステラ をレンタル開始…EV導入相次ぐ

2009年9月10日(木) 17時18分
ニッポンレンタカー EVレンタル用 プラグインステラの画像

ニッポンレンタカーサービスは10日、横浜駅東口営業所にスバルの電気自動車(EV)『プラグインステラ』を配備し、9月19日より同社のエコカー専用レンタルサービス「エコクラス」にてレンタルを開始すると発表した。

神奈川県は経済産業省が行うエコカー普及事業「EV・pHVタウン」の広域実施地域に選定されており、今回ニッポンレンタカーは「EVシェアリングモデル事業」の一環としてEVレンタルサービスを行う。平日は、公用として神奈川県、県内市町村に貸し出し、土日祝日に一般客への貸し出しをニッポンレンタカーにて行うというもの。

ニッポンレンタカーでは、ユーザーの環境意識への高まりと低燃費車の導入を希望する声から2008年4月にエコカー専用のレンタルサービスとして「エコクラス」を創設、現在ハイブリッド車を1500台配備している。

今回導入するプラグインステラは、走行中にCO2を排出しないゼロエミッション車。エンジンの代わりに電動モーターで駆動し、航続距離は最大90km。EVはガソリンを使用せず、コンセントからの充電で走る事ができるため、ランニングコストを大幅に抑えることができ、環境負荷も低いため次世代自動車として注目が集まっている。

横浜駅東口営業所では、9月11日8時より受付けを開始、19日よりレンタルサービスを開始する。利用料金は午前の部、午後の部ともに3時間まで5250円。当面は体験試乗を目的としたレンタルに限る、としている。

本日10日には、マツダレンタカーが同じく19日より横浜市内でのレンタカーサービスを開始すると発表。充電器メーカーなども今後レンタカーやカーシェアへの積極的な導入を予定しており、神奈川県をはじめ「EV・pHVタウン」を中心に今後こうした動きが活発化するものとみられる。

《宮崎壮人》
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