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ジェイテクト、ハンドル位置調節電動パワステを開発…大型・上級車向け

2009年9月9日(水) 22時51分
C-EPS 外観の画像

ジェイテクトは、大型・上級車種向けに電動チルト&テレスコピック機能付きコラム式電動パワーステアリング(C-EPS)を開発し、量産化を開始したと発表した。 

電動チルト&テレスコピックは、ハンドルの高さや前後位置をスイッチ操作で適切な位置に調整し、ドライバーの乗降時にはハンドルが自動的に退避する。排気量2リットルを超える大型・上級車種を中心に装備されている。

同社は、電動チルト&テレスコピック機構と高出力C-EPSを世界で初めて一体化した。従来のC-EPSと同等の全長で、電動チルト&テレスコピック機構とチューブ収縮式衝突エネルギー吸収機構をコンパクトに設計し、車両への搭載性と衝突安全性に優れた製品を開発した。

今後は、国内外の自動車メーカー向けに大型・上級車種を中心として拡販を図っていくとしている。

《編集部》
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