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PSP『みんなのナビ』…無線LAN電波で位置を測定

2009年8月28日(金) 21時01分
「みんなのナビ」画面イメージの画像
「みんなのナビ」画面イメージの画像
「PlaceEngine」設定画面イメージの画像
「PlaceEngine」設定画面イメージの画像

クウジットは28日、ゼンリンとソニーが共同で企画・開発、今秋発売するPSP専用ナビゲーションソフト『みんなのナビ』に、無線LAN電波で位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供すると発表した。
 
PlaceEngineは、周囲の無線LAN電波を用いて簡易的に現在位置を取得する技術で、GPSの受信できない屋内でも位置が取得できたり、測位時間が速いというのが特長。みんなのナビでは、PlaceEngineの特長を生かした形でGPSとの自動切り替えを実現する。

また、PlaceEngineログデータ(GPSと無線LAN電波情報のログ)を自動的に収集し、PlaceEngine設定画面で簡単にアップロードすることができる機構が組み込まれている。これによりみんなのナビ起動時の初期測位にPlaceEngineが利用され、現在位置の推定までの時間が早まる。
 
初期測位時間が向上した最新のPlaceEngineローカルDB(位置推定用のデータベース)は、PlaceEngine設定画面でダウンロードすることが可能。

《編集部》
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