ダイムラーは6月30日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』の防弾仕様車、『Eガード』のPR映像を、動画共有サイト「YouTube」で公開した。
映像はEガードの開発シーンを収めたもの。機関銃の掃射や地雷の爆発にも耐えうる強靱なボディが紹介されている。改造費は4万5000ユーロ(約610万円)。新型のエントリーグレードを1台購入できそうな価格だが、確実な需要が存在するようだ。
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ダイムラーは6月30日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』の防弾仕様車、『Eガード』のPR映像を、動画共有サイト「YouTube」で公開した。
映像はEガードの開発シーンを収めたもの。機関銃の掃射や地雷の爆発にも耐えうる強靱なボディが紹介されている。改造費は4万5000ユーロ(約610万円)。新型のエントリーグレードを1台購入できそうな価格だが、確実な需要が存在するようだ。
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