三菱自動車は4日、この7月から業務用車両として本格的に導入する電気自動車『i-MiEV』(アイミーブ)の量産を開始した。
スバル プラグインステラ 発表…472万5000円のEV
富士重工業は6月4日、高性能リチウムイオン電池を搭載した電気自動車、スバル『プラグインステラ』を発表した。新型電気自動車は富士重工が直接販売する。7月下旬から納入を開始する予定。
プラグインステラは、軽自動車『ステラ』をベースに開発。小型軽量なボディに電動パワーユニットと高性能リチウムイオン電池を搭載、10・15モードでの航続距離は90km(自社計測値)を達成。
充電は、空の状態から満充電まで、家庭用100Vの交流電源で約8時間、200Vで約5時間かかる。専用の急速充電設備を用いるとバッテリー容量の80%まで15分で充電することも可能。
走行時のCO2排出量はゼロで、発電時から発生量を考慮してもガソリン車と比較してCO2排出量を大幅に削減し、環境負荷が少なく、利便性と実用的な航続距離を兼ね備えた新しいモビリティの可能性を提案するとしている。
駆動力を生み出すモーターは、エンジンルーム内に搭載し、最高出力47kWで前輪を駆動する。初速から最大トルクを発生するモーターの特長を活かし、力強い発進とスムーズな加速を実現する。回生エネルギーシステムにより、減速時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換、充電することで効率化を追求している。
価格は472万5000円だが、次世代自動車振興センターによる補助対象車両として承認されており、所定の手続きにより上限138万円の補助金が申請者に交付される予定。また、国土交通省による環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税・自動車取得税の特例措置により、自動車重量税1万3200円、自動車取得税12万1500円が免税となる。
7月下旬からユーザーへの納入を開始する予定で、2009年度は170台程度の供給を計画している。アフターサービスは、スバル販売会社のうち富士重工業が指定する拠点で対応する。
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トヨタ自動車は、家庭用電源などからの充電もできるプラグインハイブリッド車(PHV)を今年末から法人向けを中心に販売する計画であり、3日、その展開概要を明らかにした。
豊田自動織機は、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、電気自動車(EV)用の充電スタンドを日東工業と共同開発し、7月に発売する。
クライスラーグループは26日、総額4億4800万ドル(約428億円)をEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)の開発に投資すると発表した。クライスラーとDOE(米国エネルギー省)が折半で出資する。
日産自動車、ルノーとモナコ政府は27日、モナコで開催されている国際会議・見本市EVERモナコのオープニングセレモニーで、2011年のモナコでのゼロ・エミッションモビリティ実現に向けた具体策を発表した。
東京電力は、7月頃から、オリジナルデザインを施した電気自動車310台程度を首都圏の事業所を中心に順次導入するとともに、急速充電器43台程度を順次設置する。
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