【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】大きく、安全、より快適に

2009年5月26日(火) 16時45分
発表するメルセデス・ベンツ日本のハンス・テンペル社長と上野金太郎副社長の画像
ライトが角型となり印象が大きく変わったフロントまわりの画像
LEDによるテールライト。ターンシグナルもLEDだの画像
HDDカーナビゲーションなどが標準装備。シフトレバーがコラムスイッチになっているの画像
歩行者が衝突したと検知すると、ボンネット後方が50mm持ち上がり衝撃を吸収しやすくするの画像

メルセデス・ベンツ日本は26日、フルモデルチェンジした『Eクラスセダン』を発売した。当初のラインナップは3.0リットルエンジン搭載の「E300」「E300アバンギャルド」、3.5リットルエンジン搭載の「E350アバンギャルド」、5.5リットルV型8気筒エンジンの「E550アバンギャルド」の4タイプ。価格は730 - 1080万円。

外見は、先代の丸型ヘッドランプから角型に変化したことが大きな特長。サイズは全長で+20mm、全幅が+35mm拡大した全長4870mm×全幅1855mm×全高1455 - 1470mmで、ホイールベースは+20mm拡大した2875mmとなった。

安全面ではエアバッグにSRSニーバッグを採用することや、装着時にシートベルトを最適な位置まで巻き上げる機構を搭載、歩行者との衝突時にはボンネット後方が50mm持ち上がり、ボンネットにあたった衝撃を緩和できるアクティブボンネットを全車標準装備した。

ヘッドライトはフロントガラスに設置されたマルチファンクションカメラが先行車や対向車を検知、自動的にハイ/ロービームまでのライトの向きを連続的に変化させるアダプティブハイビーム、ドライバーの運転特性を解析して疲労や眠気を検知して注意を促すアテンションアシストなども全車標準装備となっている。

地上デジタル放送受信対応のHDDナビゲーションを搭載し、Bluetoothによるハンズフリー、外部オーディオ接続にも対応する。さらに後退時には車両後方の映像とステアリングに連動する予測進路を画面に表示するパーキングアシストリアビューカメラを搭載する。

なお、受注は行っているが、ユーザーへの納車は8月ごろから開始の予定という。

《正田拓也》
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