フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトスポーツクーペの『シロッコ』を、25日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売した。
【VW シロッコ 日本発表】なぜ今、シロッコなのか?
古い車名が復活するのは日本車でもときどきあることだが、25日に発表されたフォルクスワーゲン『シロッコ』もまた20年という長い時間を経て新型として復活したモデルだ。しかし疑問がある。どうして今、冬眠していた「シロッコ」が復活したのだろうか?
「我々はフルラインで(顧客のニーズにあったクルマを)提供している。そして、(シロッコのような)エモーショナルなクルマ作りもしているのです」。そう語るのは、フォルクスワーゲン グループ ジャパン社長のゲラシモス・ドリザス氏。
「マジメだけじゃ疲れちゃうから、たまにはおもしろいクルマも作りたいんだよ」と記者には聞こえたような気がするのは単なる気のせいかもしれない。が、確かに『ゴルフ』や『ポロ』といった「実用主義」のクルマに混じって『ニュービートル』など遊んだクルマが登場するメーカーがフォルクスワーゲンだ。
「ポジティブなシグナル」というのはエクステリアデザインをまとめたアンドレアス・ミント氏(フォルクスワーゲンAG デザイン部)。同時に「(実質的にシロッコの後継車だった)『コラード』は、V6エンジンを積むなど大きな印象のクルマで現在のクルマを取り巻く環境にはそぐわない。それから、シロッコのほうが知名度がある」とも語る。
ちなみにコラードと新型シロッコを比較すると、ボディサイズはシロッコのほうが大きいが、エンジン排気量はシロッコのほうが小さく、燃費も優れている。
新型シロッコは、「スポーツ+エコ」という新時代のスポーツクーペのあり方を提案しているモデルなのだ。
注目ニュース
1917年 にアメリカから輸入された電気自動車「デトロイト号」が、運転可能な電気自動車として復活した。その形から「シルクハットの自動車」として京都市民に親しまれていたという。
米国のガルウイングアメリカ社は、メルセデスベンツ『300SLパンアメリカーナ』のレプリカモデルを発表した。市販仕様の1954年式『300SL』ではなく、1952年のレーシングマシンをモチーフにしている...
GMは24日、シボレー『コルベット』に「グランスポーツ」を設定した。6.2リットルV8(430ps)を搭載。ドライサンプオイルシステムや専用ワイドボディを採用。足回りも強化した新グレードだ。
日産自動車は10月29日、新型『フェアレディZ』の写真を公表した。Zは初代S30型が1969年に登場、アメリカや日本を中心に、多くのファンを獲得している。新型は6代目となる。
三菱自動車が1992年10月に販売を開始した『ランサーエボリューション』は、国内外において大反響を巻き起こすこととなった。
特別編集
総合ニュースランキング
- 【スバル BRZ 試乗】超安定の BRZ とドリフトの 86 …竹岡圭2月9日 21時57分
- 【シカゴモーターショー12】キア トラックスター…250psターボのコンパクトロケット2月9日 22時45分
- 【アウディ A6アバント 日本発表】エクステリア 写真蔵2月9日 20時45分
- 【スバル BRZ 試乗】自分の手に負えるスポーツカー…椿山和雄2月9日 07時00分
- 【トヨタ アクア 試乗】プチ・プリウスはスペースが課題…まるも亜希子2月9日 21時30分
- 【ジャパンキャンピングカーショー12】ホンダ、Nシリーズ第2弾を公開2月9日 17時33分
- 【ジュネーブモーターショー12】三菱、アウトランダー 新型を世界初公開 2月9日 20時10分
- 【ジュネーブモーターショー12】フェラーリ 599 後継車、F620 が登場か2月9日 20時00分
- 【MINI クーペ 試乗】クルマと一体化できる…島崎七生人2月9日 22時45分
- トヨタ アクア、米国価格公表…ハイブリッドの価格破壊2月9日 19時30分
- 【アウディ A6アバント 日本発表】インテリア 写真蔵2月9日 21時30分
- 【レクサス GS 新型発表】トヨタ紡織の軽量内装部品を採用2月9日 22時15分




























