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三菱ふそう中期経営計画…国内販売拠点を統廃合、一部をアフター専門店へ

2009年5月13日(水) 22時47分
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三菱ふそうトラック・バスは、中期経営計画で販売体制を効率化しながら従来レベルのサービスを提供する体制を構築する。

国内販売網は、06年3月に連結対象販売会社26社を同社に統合、販売会社との距離を縮め、市場情報、経営情報が販売の第一線まで浸透する機動力のある事業体を目指した。さらに07年8月には、その26地域販売部門を11地域販売部門へ集約し、顧客の活動に合わせた体制に進化させた。

今回は、顧客へのサービスの質を維持・向上させながら、より一層効率的な販売体制の運営を目指し、顧客が活動する地理的な条件やサービスのニーズに応じた「ハブ&スポーク型」販売網へと進化させる。ハブ拠点は販売やアフターセールスなど、全てのサービスを従来通り提供する一方で、スポーク拠点ではアフターセールスに特化した体制を構築する。従来まで重複して行なっていた業務をより簡素化し業務効率の向上を図る。これにより一部、拠点を統・廃合する。

サービス業務の生産性向上やその他販売体制効率化策の実施によって、国内販売体制全体としてコスト中心に25%の効率性改善を目指す。

海外事業のアフターセールスも強化する。海外事業のアフターセールス分野の部品事業体制を強化し、マーケット別と商品別施策を織り交ぜながら、部品販売の大幅な拡大を目指す。

《編集部》
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