三菱樹脂は7日、次世代太陽電池や有機ELディスプレイ、電子ペーパーなどのフロントパネル向け素材として、高性能なガスバリア性に加えて、反射防止性、UVカット、視野角特性などの機能を持つハイガスバリアフィ...
丸紅情報システムズ、航空機部品向け難燃性ポリエーテルイミド樹脂を発売
丸紅情報システムズは、3次元造形システム専業メーカーの米国ストラタシス社の3次元造形機用の新しい造形材料として、高い難燃特性をもつスーパーエンプラ(スーパーエンジニアリングプラスチック/超高機能性樹脂)のポリエーテルイミド樹脂を4月15日から発売した。
新造形材料は、上位機種のフォータス400エムシー、フォータス900エムシーに対応する。既存の装置は、ドライバーソフトと装置側のプログラムを更新し、材料オプションに対応するだけで新材料が使用可能となる。
新造形材料の素材には、サウジ基礎産業公社の100%子会社サビックイノベーティブプラスチックス社のポリエーテルイミド樹脂製品である、「ウルテム9085」を使用している。この樹脂は、従来のABS樹脂造形材料と比較して約2倍の強度を持ち、発火、発煙、煙による毒性に対し米国規格V0クラスの認証を取得している。航空機の燃費と安全性向上のために開発された樹脂で、民間航空機内装品への使用が認証されている。3次元造形機で使用すれば、長期間かかる材料の安全性検証プロセスを短縮できる。
ストラタシス社では、米国ボーイング社の要請で、コンピュータ上の三次元データを自動的に立体造形するシステム「フォータス」向けにウルテム9085を採用した。航空機の壁、窓枠、エアコンの空気孔など内装品、シート部品、各座席のテーブルなどを、製品のCAD設計データから直接造形できる。破損部品の代替品をフォータスで、金型を介さず作り出せば多くのプラスチック部品がオンデマンドで入手可能となる。ボーイング社系列のメンテナンス会社では、保守部品の設計データから必要な時に必要な個数を造形し、機種ごとに異なる保守部品の管理コスト低減や在庫削減などに利用する計画だとしている。
航空機のほかにも、船舶や重機、建設機械、軍事設備など、保守部品点数が多い機器のメンテナンスに有用としている。
関東自動車工業、業績予想を上方修正…通期で黒字確保
注目ニュース
マツダは23日、廃棄処分された使用済自動車のバンパーを新車用バンパーの樹脂材料としてリサイクルする工程技術を世界で初めて開発したと発表した。
住友金属工業と豊田鉄工は14日、「高効率クラッシュボックスの開発」で文部科学省から2009年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞開発部門を受賞したと発表した。
トヨタ自動車とトヨタホームは14日、家庭向けに蓄電機能を備えた「ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)」の開発に着手、2011年に「トヨタホーム」で実用化を目指す計画を発表した。
日本通運は、国際航空貨物分野で初めてとなるCO2クレジット付輸出航空混載貨物輸送サービスを開発し、5月を目途に販売する。
特別編集
総合ニュースランキング
- 【スバル BRZ 発表】吉永社長「台数にはこだわらない」2月4日 08時00分
- 【トヨタ 86 発表】モデリスタ、先進的なカスタマイズアイテムを設定2月4日 08時15分
- [ホンダ モータースポーツ 2012]CR-Z がSUPER GT参戦…プリウス とHV対決2月3日 20時00分
- 【トヨタ アクア 試乗】軽さが生むエコの爽快感は プリウス をしのぐ…井元康一郎2月3日 21時58分
- NSXコンセプト、ホンダとアキュラでココが違う!2月4日 13時43分
- 【東京オートサロン12】スバル BRZ STIコンセプト 詳細画像2月3日 23時00分
- ホンダ、青山本社で NSXコンセプト 公開[写真蔵]2月3日 18時14分
- 【東京オートサロン12】トヨタ 86モデリスタバージョン 詳細画像1月24日 22時50分
- 【スバル BRZ 発表】究極の水平対向&後輪駆動、3月28日に発売2月3日 15時45分
- 【東京オートサロン12】スバル BRZ STI…大人がターゲット1月17日 23時00分
- 【東京オートサロン12】コンパニオン…ペトロナス2月3日 23時00分
- 【トヨタ 86 発表】名車 2000GT を横に2月3日 19時27分

























