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粗鋼生産量、マイナス幅が過去最大…1月

2009年2月18日(水) 21時39分

日本鉄鋼連盟が発表した1月の鉄鋼生産概況によると、粗鋼生産量は、前年同月比37.8%減の637万tと大幅マイナスとなった。

4か月連続マイナスで、マイナス幅は調査を開始して以来、過去最悪となった。自動車や電機向けの需要低迷で鉄鋼メーカーが減産しているためで、前月比でも14.9%減となった。
 
炉別では、転炉鋼が前年同月比35.3%減の508万t、電炉鋼が同46.3%減の128万tだった。鋼種別では、普通鋼が同35.1%減の517万t、特殊鋼が同47.6%減の119万tだった。
 
銑鉄生産は同27.1%減の550万tと4か月連続でマイナスとなった。1月の高炉稼動基数は1基減の34基中、27基だった。

熱間圧延鋼材は、同40.7%減の542万tと4か月連続マイナスとなった。普通鋼熱間圧延鋼材は同38.3%減の448万tだった。

《編集部》

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